new!! 練習試合結果

12/15 清瀬内山グラウンド

駒澤大学高校4(2-0,2-0)0 城西●

全国に出場しているチームの2年生が胸を貸してくれました。自分たちが通用する部分もありましたが、多くの部分で相手に上回られたゲームとなりました。彼らはゲームの入りから一貫して「結果を残さなければ自分たちの地位は無い」ということを言っていました。200名を超える部員のポジション争いを勝ち抜くためには並大抵な覚悟では敵いません。そのようなハングリーさ、アグレッシブさが1つ1つのプレーに表れます。目指すものは違えど、すぐにでも真似できることもあるはず。ここから少しでも多くのことを学んでもらえたらと思います。

new!!  練習試合結果

叡明 2(1-1,1-2)3城西○

得点者:山上、犬伏、石橋

公式戦前最後のテストマッチとなりましたが、前半から球際での競り合いやセカンドボールの奪い合いに臆することなく挑み続けた結果、有利に展開できる局面を多く作ることができ、得点を奪うこともできました。その一方で個の力や声かけなど意識の部分ではやはりやられてしまうシーンもあり、課題はありますが、チーム一丸となって戦う準備はできたように思います。

公式戦まであと10日。一人ひとりが全力を出せるよう、心も身体も整えていって欲しいと思います。

遠くまで応援にいらしてくださった皆さん、ありがとうございました。

new!! 練習試合結果

10/23 10:30キックオフ

都立高島4(1-0,3-3) 3城西●

得点者:山上、犬伏、伊藤大

中間試験終了後間もなく、そしてそこまで大きくないピッチの中、守備側も攻撃側もお互いの距離が近い状態でのコミュニケーション、セカンドボールの奪い合いが争点になる試合でした。前半は声の出ない選手たちの緩んだ隙を突かれての失点、後半も失点の形としては自分たちが受け入れてはならない、「もったいない」と形容される失点パターンでした。

得点を奪うことは出来ましたし、何度か良い形を作ることも出来ましたが、負けは負け。どんな困難な状況下でも自分たちで励まし合い、大きな声を掛け合いながら清々しいサッカーが出来たらと思います。まだまだ成長過程です。

遠いところまで応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました。

new!! 練習試合結果

10/2 9:00キックオフ

小岩3(1-0,2-1)1 城西●

得点者:山上

天候も安定し、環境としては申し分のない状況でプレーすることが出来ましたが、一人ひとりが自分のエリアだけを守り、相手に頼らず、自分を信じずに相手に合わせてプレーを選択する。失点の形も自分たちのミスも、根本は同じ、サッカー以前の問題のように思います。この部分に気がつかなければこのチームは負け続けることになるでしょう。あとは自分たちでその状況をどのように打破するのか。これからの準備が重要です。

new!! 練習試合結果

薬園台 4(2-0,2-0)0城西●

午前中の雨が嘘のように晴れ上がった最高のピッチコンディションで県外のチームと戦うことができました。内容としては新たに変化をさせて取り組もうとし始めていることに対してポジティブな働きかけができる生徒が少しずつ出始めましたが、まだまだ変化する状況に対応したり、自分から変化させることを恐れる者も多く見られました。当然のことながら一つでも多くのゴールを奪ったチームが勝つのがサッカーというスポーツです。今、この場面で一番やらなければならないことは何なのか。変化する状況の中でそれを見つけられるようになって欲しいと思います。

new!! DUOリーグ順位決定戦結果

8/31 15:20キックオフ 清瀬内山グラウンド

昭和一 9(4-3,5-1)4 城西●

得点者:石橋2、山上、山中

残暑が厳しい中、2部残留をかけた大事な試合と位置づけて臨みましたが、試合開始早々から長いボールへの対応とセカンドボールへの対応、DFの意識の共有がなされずに同じような形で失点を重ねました。何度かカウンターや意図通りの形で攻撃をすることもできましたが、チームとしての守備、個人の守備技術が未熟なため大量失点となりました。これで来年度のDUOリーグは3部からの戦いとなります。

サッカーも通常の生活もそうですが、自分だけでできることには限界があります。また、サッカーにおいては自分だけでなく周囲の先輩や後輩と協力しなければ広大なピッチを守ることはできません。そのことに早く気づき、内輪や同学年だけの結びつきから脱して「チーム」として機能する姿が見られるようになることを期待しています。

new!! 練習試合結果

8/19 13:30キックオフ 保谷高校グラウンド

保谷3(1-1,2-0)1城西●

得点者:石橋

新チームになって2日目、早速練習試合を行うことができました。公式戦で使用した後のグラウンドで都大会で勝ち残っているチームのBチームとトレーニングマッチを行いました。公式戦での反省を基に、攻撃・守備の両面でどれだけ意識ができるのかを問いましたが、速い形での得点はできたものの、自陣でのコミュニケーションミス、攻め終わりのカウンター、セットプレーと失点のパターンとも言えるような所から失点を重ねました。意識の改善でどうにかできることかもしれませんが、公式戦の敗戦後でも80分を通して意識することができなければ、自分たちが掲げる目標などは夢のまた夢になってしまいます。少しでも実戦に近いプレッシャーの中で戦うためには、まず自分たちでそのステージまではい上がらなければなりません。チームとして、個人として早くそのレベルまで達して欲しいと思います。

new!! DUOリーグ結果

7/27 19:00キックオフ 私学事業団グラウンド

日大豊山B 3(1-0,2-1) 1城西●

得点者:山上

ボールを扱える選手が多いチームとの対戦ということで、自分たちの今の力でどこまで行けるのかを計る、よい機会となりました。前半から相手のボール運びに対し比較的良い集中力で臨みましたが、簡単なミス一つで失点をしてしまいます。その後相手のスピードに慣れてきてからは中盤でのこぼれ球を良い形で拾えるようになり、戦える瞬間も作れるようになってきましたが、球際の部分で個の力ではがされ、力尽きました。良い形で奪えた後のワンプレーやチャンスでしっかりと決めることなど、改善できれば少し展開も変わったかもしれませんが、「良い試合」では何も得ることができません。結果を残すためにやるべき事をこれからの練習と合宿で確認していきたいと思います。

new!! 練習試合結果

7/25 13:00キックオフ 府中の森グラウンド

駒場学園 1(0-2,1-0) 2 城西○

得点者:石橋2

蒸し暑い気候と一旦離れた状況で行われた試合は相手のボールを奪うところから良い形で点を取り、また相手の裏を突くパターンからも点を奪うことができ、優位に試合を進めることができました。しかし、相手の徹底した攻撃の形から再三ピンチが生まれ、いつ失点してもおかしくないシーンは何度もありました。そのような場面で失点を許さなかったことは評価できますが、相手はあくまでもトップチームではありません。もっと練習を積み、もっとレベルをあげていかなければなりません。

new!! DUOリーグ結果

7/23 13:30キックオフ 都立豊島高校グラウンド

豊島C 4(1-0,3-0) 0 城西●

フィジカルとテクニックで少し上をいく相手に対してどれだけ戦えるのか、また2部リーグ残留をかけて臨んだ試合でした。相手の圧力に対して個の力で対応しようとしたり、コミュニケーションをとれば解決するような場面でも譲り合ったり他人に頼ったり任せたりして失点する。失点の中身はそれぞれでしたが、相手の力が上になると途端に自分の殻に閉じこもって仲間と協力して局面を打開できないというところは変わりません。なぜ、チームスローガンが「和以征技」なのか。敗戦から学ぶものは多いですが、意識が変わればおのずと道は開かれます。もう一度チームの和を見直し、残り二節に挑戦してほしいと思います。

new!! 練習試合結果

7/20 16:00キックオフ 清瀬内山Bグラウンド

板橋高校 1(0-1,1-5)6 城西○

得点者:石橋2、犬伏2、山南、山中

今日の試合も優位に立つ時間帯が多い試合でしたが、個々の技術や相手のミスに助けられている部分が多く、自分たちの意図した形で相手のディフェンスラインを突破するシーンは見られませんでした。また、必ず相手に崩されて失点するシーンが見られたことも課題となりました。しかし、メンバー入りを目指す選手が力を発揮しアピールしたことは次の戦いにつながってくることでしょう。

new!! DUOリーグ結果

7/19 15:15キックオフ 清瀬内山Bグラウンド

中大高 1(0-1,1-3)4 城西○

得点者:石橋3、犬伏

相手に対して優位に立つ展開で試合が進み、相手のミスやセカンドボールの支配から点を重ねることができましたが、個々のパフォーマンスにおいてはまだまだいま一つの部分も多く、日々の練習で改善をしていかなければならないと思いました。うまくいっている部分はそのままに、見逃しがちなそうでない部分にどれだけ意識をできるかが大切です。

new!! 練習試合結果

7/17 9:00キックオフ 大山高校グラウンド

大山2(1-3,1,3)6 城西○

得点者:石橋4、石井2

連戦ということで昨日の反省をそれぞれのポジションでどのように活かせるかが課題となりました。こちらの意図する形がはまり、得点を重ねることができたことが収穫になった一方で、守備の安定を図ることができず、崩されるシーンも多くありました。原因が一つの事もあれば複数の要因が絡み合って現象が現れることもあります。大事なことは何が起きても良いような準備と積み重ねなのだと思える試合でした。

暑い中応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

new!! 練習試合結果

7/16  13:00キックオフ 杉並総合高校グラウンド

杉並総合 6(2-0,4-2)2 城西●

得点者:石橋、石井

期末テスト明け初めてのゲーム、暑い天候の中でどれだけのパフォーマンスを見せることができるのかを意識して臨みましたが、個の力が足りないところをグループでカバーすることができず、少ないチャンスをものにするためにポイントとなるプレーに対する理解も不十分だったため、良い形での攻撃もできませんでした。これからのトレーニングの中で修正もしながら、残すところ一ヶ月、勝利のために努力したいと思います。

new!! DUOリーグ結果

6/26 13:45キックオフ 岩倉高校グラウンド

足立新田 0(0-2,0-2)4 城西○

得点者:石橋2 犬伏 山上

技術と走力のある相手に対し、自分たちのサッカーがどれだけ通用するかというところが大切な試合でしたが、最後まで集中を切らさずに戦うことができていたと思います。粘り強い守備とセカンドボールを拾うところから相手の守備組織の裏をつき得点をできたことは収穫でしたし、相手の攻撃を0におさえられたことは自信につながったと思います。が、クロスバー直撃のシュートが3本、キーパーに助けられたシーンが2本あったことも忘れてはいけません。どんなゲームでも勝敗は紙一重です。少しでも自分たちが勝てる要素を増やすべく、一層日々のトレーニングに努力を続けていかなければなりません。

グラウンド提供をしてくださった岩倉高校の皆さんに感謝するとともに、応援に来てくださった皆さんにも感謝申し上げます。

new!! DUOリーグ結果

6/19 13:30キックオフ 小石川高校グラウンド

小石川中等教育 1(0-0,1-0)0 城西●

昨日の反省を生かし、少しずつファイトできる選手が増えてきました。グラウンドの大きさもありリアクションや中盤省略の展開が続くなか、勝敗を分けたのは集中力の差でした。何度チャンスを作っても決まらなければ勝てません。逆にたった一つのミスで大事な試合を落とし涙にくれる選手はたくさんいます。では、自分たちはどちらを選ぶか。形を作り相手の守備を突破するために何をすべきなのか。もっと日々のトレーニングから色々なことを自分のものにしてほしいと思います。

new!! 練習試合結果

6/18 13:45キックオフ 学芸大学付属高校グラウンド

学芸大学附属 5(1-0,4-0)0城西●

創立記念日を利用しての練習試合、先週の課題を克服すべく臨みました。前半はある程度相手の攻撃に対して自分たちのやりたいことを徹底できていましたが、注意力が散漫になったり、自分たちのミスがあったりすると途端に自分たちからリズムを狂わせ、下がってプレーする者が多く出てきました。戦う気持ちを前面に出し、熱くプレーする一方で頭の中は常に冷静に、思考・判断を繰り返す。サッカーは非常にレベルの高いスポーツです。ゴールには容易に到達できないし、だからこそおもしろい。でも、その前に戦う姿勢、戦い続ける気持ちがなければ話になりません。自分たちはどのようなチームになりたいのか。人から言われるがままにするのではなく、あくまでも自分たち自身を主体に考えてほしいと思います。

new!!  DUOリーグ結果

6/12  15:00キックオフ 本郷高校グラウンド

本郷R 2(1-1,1-0)1 城西● 

得点者:石橋

体育祭などの中断期間が明けてどのぐらいコンディションを落としているかが注目でしたが、多くの選手たちが積極的にチャレンジをしていました。誰がでてもレベルを落とさないで戦えるようなチームが本当の強いチームです。ですが、それは裏を返すと抜きんでた力を持った者が現れていないということでもあります。現に失点の場面では個の玉際の勝負で相手を上回ることができないシーンが多く見受けられました。良い勝負はできていても、負けは負け。自分たちが少しでも高みに上るためにしなければならないことはたくさんあります。

new!! 練習試合結果

5/29 9:30キックオフ 多摩工業高校グラウンド

多摩工業 0(0-2,0-3)5 城西○

得点者:石橋2、鈴木龍2、犬伏

中間試験明け最初のゲーム、遠いところでどれだけ戦えるのか、というところをメインに、また、一年生がどのぐらい頭角をあらわすのか、ということを見ました。

結果だけでなく、中身、内容を追求する姿勢がとても大切です。目の前の成功にとらわれないようにしてほしいと思いました。

new!! 練習試合結果

5/8 14:00キックオフ 保谷高校グラウンド

保谷5(4-1,1-2)3城西●

得点者:鈴木龍、石橋、犬伏

インターハイでの課題を克服すべく、相手も一年生という状況で試合を行いましたが、技術や戦術がどうのこうのと言う前にやらなければならないことがあることに気づかなければならない試合となりました。勝ち負けの前に目の前の相手と勝負をする。負けそうでも相手が強くても立ち向かい、一度ダメでも何度もやる。その部分が欠けている個人やチームに明日はありません。意識をすればすぐ改善できることですが、維持するのはなかなか難しいです。

new!! DUOリーグ結果

5/5 9:30キックオフ 淵江高校グラウンド

淵江 2(0-0,2-1)1 城西●

得点者:石橋

公式戦での敗戦を教訓に、修正すべき所を考えて臨んだ試合でしたが、相手のDFラインと正面から当たったり、セカンドボールを拾えなかったりする時間帯は効果的な攻撃をすることができず、逆にカウンターを受けるシーンがありました。セットプレーから惜しいシーンもいくつかありましたが、逆に相手のセットプレーから頑張りきれずに失点し、またこちらのコーナーキックからのカウンターで失点をするという内容でした。戦えるところは増えてきましたが、まだまだ個の弱さや思い切りの悪さが目立ちます。何人かは気づきはじめ変えようともしていますが、まだ大人になりきれずに自分のやりたいことだけをやっている選手も。「サッカーは子どもを大人にするスポーツ」とクラマー氏が言ったように、自分たちの状況を早く変えようとするものだけがその段階に立つことを許されます。

new!! 練習試合結果

4/17 11:00キックオフ 都立青井高校グラウンド

城西 1(1-1,0-2)3淑徳 ●

得点者:山南

公式戦を前に、良い緊張感で試合に臨めたのではないかと思います。が、失点をするシーンがどういうものなのか、自分たちの持っている知識や技術、経験で十分に乗り越えられるのではないでしょうか。

あとはそれをいかに周囲と協力して乗り越えるか、だけです。個人の判断とコミュニケーションが大切になってきます。

 

new!! 山形遠征の報告

4/1~4/3の日程で米沢にて合宿を行いました。今回は貞静学園と合同の合宿ということで、ピッチ内外での立ち居振る舞い、社会の中での個人を考える良いきっかけになったのではないかと思います。トレーニングではお互いのコミュニケーションが無ければ成立しないシーンやチームの課題としている部分が見えてきたので、今後につながる合宿となったかと思います。また、米沢中央高校とのトレーニングマッチも行うことができました。

米沢中央B 1(1-1,0-3)4城西○

得点者:鈴木龍2、石橋2

 

今回の合宿には多くの保護者の皆様から差し入れをいただきました。選手たちの大きな励みとなったことと思います。ありがとうございました。

new!! 3月の練習試合結果

3/12 vs東大和 0-6●

3/13 vs葛飾野 2-7● 得点者:鈴木龍、吉村

3/17   vs海城 1-4● 得点者:吉村

3/19 vs東久留米総合B 1-4● 得点者:青木

3/20 vs日本学園 1-4● 得点者:吉村

3/23 vs八戸工大一高 1-6● 得点者:青木

3/25 vs足立学園 0-4●

3/27 vs桜美林 0-11●

3/28 vs土浦二高 1-1△ 得点者:青木

          vs竜ヶ崎一高 0-1●

3/29 vs清水 1-0○ 得点者:青木

    vs富士見ヶ丘エルシエロ 4-0○ 得点者:関×2、藤田、山南

3/30 vs叡明B 0-4●

    vs土浦一高0-4●

 

結果が示すとおり、自分たちの弱さが改善されない月になってしまいました。何かのせいではなく、全ては自分たちの行動に原因があります。自分の行動に責任を持つ。周囲のために自分を犠牲にする。こだわりや意志を持ってサッカーをやらなければ何も得ることはできません。あとは上るだけです。

new!! 練習試合結果

2016/2/13 15:40キックオフ

江北高校 3(0-0,3-0)0 城西●

狭いグラウンドでリアクションやセカンドボールの奪い合いから負け、走られたところに対応できずに失点を重ねました。できるようになってきた部分はあるものの、勝利をつかむためにはまだまだやるべき事があるようです。選手たちがそれに気づくことから始めなければなりません。

new!! 練習試合結果

2016/2/11 9:00キックオフ

紅葉川高校 3(0-0,3-1)1城西●

得点者:石橋

体調不良者が続出し、メンバーもギリギリの中でのゲームになりました。セカンドボールを拾えないところからピンチを招いたり、つながれたところで下がってしまい失点をしました。

ディフェンスもオフェンスも仲間との意思疎通、観ることの大切さが分かった試合になったのではないでしょうか。人数が少ない中でよく頑張りましたが、負けているという事実も受け止めなければなりません。

new!! 練習試合結果

2016/1/31 9:30キックオフ

叡明高校 3(2-0,1-0) 0城西●

相手のカウンターからの早い攻めや複数の選手が絡んだ攻撃に対して耐えきることができず失点を重ねましたが、いくつかの場面で先週からの課題をふまえたプレーも多く見られ、決定的なシーンも作り出すことができました。現状の自分たちに課題はあるものの、取り組み次第で結果も変えることができるということが分かったのではないでしょうか。

 

new!! 練習試合結果

2016/1/24 12:30キックオフ

城北6(2-0,4-0)0城西●

前半は比較的粘り強い戦いができていましたが、後半になり相手のプレッシャーに対して責任感の希薄なプレーが多くなり、失点を重ねました。自分がしたいプレーと今すべきプレーの判断ができていない場面と、困難な状況や苦しい局面を自分たちの力で切り開くのではなく他人任せにしたり相手のせいにしたりしている場面が見られました。

自分たちが全く敵わない相手なのではなく、自分たちを成長させるタイミングだと捉えてほしいと思いました。

new!! 練習試合結果

2016/1/17 13:00キックオフ

学芸大附属6(2-2,4-0) 2城西●

得点者 オウンゴール、石橋

前半は組織的な守備で相手の攻撃に耐え、少ないチャンスをものにすることもできていましたが、後半は前半からの課題が修正されない形で取られ、そこから精神的に崩れて失点を重ねてしまいました。一人ひとりが困難な状況を打開するべく精神的に成長すること、一つ一つの行動やプレーに対して責任感を持つことが大切だと感じました。試合に出ている者、そうでない者の区別無く「全員」が責任感を持った行動とプレーをするようになれば、状況を変えることができるのではないかと思います。

new!! 練習試合結果

2016/1/10 9:00キックオフ 国立高校グラウンド

国立 2(2-0,0-0)0 城西●

アプローチのミスから入れ替わられ、そこから大きな展開について行けずに失点、そしてセットプレーから集中力散漫で失点、という結果でした。大きなピッチでもっとボロボロになるかと思われましたが、修正点に対する適応力は良く、比較的タフに戦えたゲームでした。今後も最低限この水準を落とさないようにしてほしいです。

new!! 練習試合結果

2016/1/8 14:30キックオフ 足立西高校グラウンド

足立西 2(1-0,1-0)0 城西●

狭いグラウンドでのTRMとなりましたが、個々の技術の部分ややらなければならないことの徹底がはかれませんでした。狭いということは動く量が少なくてもある程度のプレーをすることができますが、それだけではボールを奪うこと、ゴールを目指すことにはつながりません。更に上を目指すにはもっと自信を持ち、もっと主張し合い、もっとこだわらなければなりません。新年初勝利はなりませんでしたが、昨年から意識し始めたことの定着を目指すのみです。

new!! 練習試合結果

2016/1/6  9:30キックオフ 秋留台高校グラウンド

秋留台 3(0-1,3-1)2 城西● 得点者 吉村2

前半から意図してボールを動かそうとするものの、判断のミス、コミュニケーションのミスから来るファーストタッチのミスでリズムを崩し、相手にも隙を与える結果となりました。ゲームを通して1年生だけのチームでよくチャレンジはしましたが負けは負け。もっと練習中から意識をしながらやるようにならなければなりません。